インプラントの治療が終わるまでに約2か月から1年ほどかかります。インプラントを挿入する場所によっても治期間が変化しますが、上あごの骨は柔らかく治療期間が長引くことあります。インプラントの土台となるネジ部分と骨が十分に結合するまでにはかなりの長い期間が必要になるため、治療期間中の注意点や仮歯に関しては必ず歯科医師に確認をしておくことが大切です。

インプラントの治療は複数回に分けて行います。最初に骨の部分にネジを差し込むまでを一次治療としており、二次治療はネジの固定がしっかりとできてから行われます。そのため、一次治療から二次治療までの期間が約半年ほどかかります。定着が出来ていれば二次治療では、内部に埋め込んだネジ部分に人工歯を装着するための頭部をつけます。歯茎に傷ができてしまうため二次治療が行われてから約1週間から長くても6週間程度はそのままの状態でキープし、傷口が治ってから人工歯をつけてインプラントの治療は完了となります。

インプラント治療の時間は手術内容によって変わる

インプラント治療といってもその手術方法は歯科クリニックによって異なります。基本的な手術方法は、歯茎の切開を1回だけ行う一回法とインプラントのネジ部分と頭部を分けて装着するために2回の切開を行う2回法があります。このほかにも上下のどちらかの歯が全部ない場合に適応される手術方法もあります。手術時間は、1本に対して約15分で終わりますが本数が多いほど手術時間は長くなり、12本で約120分を必要とします。また、一回法であればネジ部分と頭部を同時に挿入しますが、2回法では数か月の治癒期間を設けて再度手術を行うため治療が完了するまでの期間も異なります。

杉並区で行うインプラント治療は、最新の技術を導入している点が特徴的です。治療後のサポートも充実しているので、いつまでも快適に食事を味わうことができます。